BASSOのある日常

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BASSOのVentaが整った① ~ホイール交換~

先日ちょいと前振りしておりましたニューギアのお話。

と、その前に無事VENTAさんが退院されました。

その辺りのトラブルについてはまた後日ご報告しようかと。

とにかくとにかく手元に戻ってきたVENTAさんの雄姿がこちら。

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お気づきでしょうか?

 ニューギアとは・・・

 ずばり

 

ホイール

 

でございました(ベタですみません)。

 

半年くらい前から色んなホイールチェックしておったんですが、

色んなポイント考えた結果こちらに決定致しました。

 

WH-A1500R BLACK LYCAON」(P&P Components)

 

ホダカ株式会社って会社のパーツブランド(P&P Components)(だそうで)Khodaabloomを扱っている会社ですね。

今回、ポイントにした部分は・・・

リムブレーキ仕様

・リム部分が黒(の面積が多い)

・お値段高すぎない。

・ホイール交換と共に別パーツにお金がかからない。

・派手すぎないデザイン。(←特にココが難しい)

な感じで色々考えてみた結果でございました。

そんな感じで本日は以下詳細画像でお楽しみ下さい。

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リムのワンポイントな赤。

これ以上大きいポイントがあるとアレなんですが、このへんに抑える辺りがジャパニーズデザインでしょうか。うん。素晴らしい。

(このポイント横に貼ってたシールはすぐ剥がしました)

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リア。

ハブにも赤色ワンポイントとメーカー名がありますが、

それよりもなによりもも、ブレーキパッド当たる部分が真っ黒です。

いや実際カッコイイ。(いつまでもつか知らんけど)

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  今回購入の大きなポイントとなった、

「ホイール交換と共に別パーツにお金がかからない。」

のがココ。

推奨ブレーキシューが「シマノR55C4」

よく知らんのですがシマノ105に標準装備されているごくごくノーマルなパーツだそうです。(前後で1000円くらい。素晴らしい。)

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付属のクイックは真ん中に穴空けて強度稼いでるタイプ。

もうちょっと落ち着いたデザインの方が好きですが、ここはギリセーフってことで。

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 今回の最重要ポイントである、

「派手すぎないデザイン」

いやこの辺りはホントデザイナーさんのセンスですね。

黒ベースに黒字で

「BLACK LYCAON」

うん。

いい。

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真横からのショット。

何度見てもディスクブレーキっぽい、落ち着いた雰囲気。

でも、ふとキャリパーであることを認識した時のシャレオツ感。

(感じてるのは僕だけですね。すみません。)

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  箱。ロゴデザインもカッコイイですね。

個人的なイメージなんですが、日本人特有の繊細な感覚を感じます。素晴らしい。

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 付属のスポークとニップルと何かの部品。

スポークはきしめんみたいなエアロ仕様(たぶん)。


最後にもう一回交換前、交換後。

ちなみに交換前は定番ホイール。SHIMANO WH-RS100。

(これはこれで気に入ってたけれども。)

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 ーー交換前ーー

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ーー交換後ーー

 

地味ながら本人良ければ全てよし。

うん。こういう世界観好き。

 

明日、慣らし運転行ってきます。インプレなぞありましたらばまた。

 

追記:ニューホイールのインプレ2回に分けて上げております。よろしければ是非に

radiocontroll.hatenablog.com