BASSOのある日常

ロードバイクはじめました。ブログはじめました。はじめるをはじめました。

Bassoさんのアレが満を持しての登壇。~再びのP&P Componennts~

過ぎる外気温にヤラレっぱなしでおわった夏。

 

全くと言っていいほど走れなかった8月でしたが、頭ん中はロードバイクでいっぱいな推定中学35年生な管理人な訳なのです。

 

そんな自分をじらしにじらして購入を待機していたあいつを、遂に召喚してみるわけなのです。

 

皆大好き。パーツ購入レポでございます。

 

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あまり見ないサイズ規格の段ボール。

御開帳。

もろもろ取り出してメインのパーツがこんにちわ。後で気付いたのですが上下反対に開封したようです。あの時のおじいちゃんってこんな気持ちだったんですね。

改めてこちらを向いて頂きます。

緩衝材を取り去ると、全貌がこんにちわ。

 

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P&PCompornents/HB-C220R 400

KhodaaBloomで御馴染みのホダカ株式会社が展開するパーツブランドP&P Compornentsのドロップハンドルです。

素材はカーボン。手触りがなんともいえず心地よいです。個人的意見ですがこういうストレートな商品って、触った感じが良いってとても大切な部分だと思います。

中央部分にメーカー名と赤いラインのワンポイント。

こちらは以前ご紹介したBassoのホイールとお揃いですね。

ひっくり返してみますと、ケーブル内装用の穴が空いてます。内装も出来ればやってみたいなぁ・・・

開封時に見えたのは「400」の文字。

もちろんハンドル幅なんですが、このハンドルは少し特殊な企画で400は上幅でなくドロップしてる下の幅なんだそうです。

このハンドルはドロップ部分が5mmだけ外側にフレア(ハノ字)しています。下が400mmなので上部は390mmと言う少し変速的な企画ですが、管理人的には今回の決め手になった1つです。

ブラケット装着部分に滑り止めの加工。見えない部分も丁寧なお仕事です。

同じくステムの持ち手部分にも滑り止め。

重量は228グラム。カーボンハンドルの標準的な重量ってよく知らんのですが、こんなもんなんですかね。

右側ドロップ部分の先端にメーカーロゴとワンポイント。

確実にバーテープ巻かれる部分なのになんてきめ細やか。。

反対側にはロゴは無し。

てなわけで、とりあえずパーツが届いただけでまだ装着出来ていません。作業をお願いするお店も決めてはいるんですが、コレを変えるにはアレも代えないといけないってことで絶賛そちらをお悩み中です。またおいおい順次お知らせして参ります。

あぁ・・・良い気候になるまでに装着したい。。

 

追記:開封した時に「良」の文字。

このハンドルを作っている人の色んな感情が見えて来るようで素晴らしいですね。

めっちゃテンション上がりました。

 

 

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