雨ですね。
入ってた予定も中止になっちゃいまして、なんだかマッタリな週末。
バイク触っておりましたところ、ふと気になってた事を思い出しました。
Jamis Sequelのダウンチューブ下のダボ穴。
Top Stone同様、Sequelにもダウンチューブ下にボトルケージを付けたいなと思ってたんです。
なのですが、見ての通りJamisはケーブルは基本外装で、そのままボトルケージを付けようとするとケーブルと干渉しちゃうんですね。
ダボ穴は沢山あるんで、無理にダウンチューブ下に付けなくても良いんですが、ツールボトルの結構な重さの重心が下に行くありがたみはTopStoneで体感済なので、なるべく実現したいなぁ・・・と
そんな時にふと思い出した(降りて来た)のがこちら。
以前のこちらの記事でもご紹介しましたSHIMANO Bottle Cage Adapterの
余ってた「ゲタ」※詳細は上記記事ご参照くださいませ。
ダウンチューブ下のダボ穴のネジを外しまして
ゲタを履かせてみまして、
付ける前にこちら忘れずに
はい。こちらゲタ履かせる前
履かせた後。
持ち上がってますね。
ゲタの上にボトルケージ乗っけてネジ止めてみます。
もう一ヶ所も同様に・・
ゲタで浮いて、ボトルケージとケーブルが干渉してないですね。
スッキリ収まった。良かった良かった。
ツールボトルいれてみまして
うんうん。違和感無く付いてますね。
てな感じで買った時から気になってた部分が良い感じに解決しました。
ボトルケージが足りないので今はフレーム内部に何も付いてない状態になっちゃいましたが、こいつに合うボトルケージ探す楽しみが増えたってことで今はヨシとしましょう。
Sequelはまだまだ変わっていきそうです。
楽しみ。楽しみ。