BASSOのある日常

ロードバイクはじめました。ブログはじめました。はじめるをはじめました。

BASSOに付けたペダルのお話。

BASSO Ventaの購入を決めて日々ワクワクしていたら

ロードバイクにはペダルが付いていない事に気付く。

クリート付きにするか、しばらく様子見るか・・・

 

色々悩んだあげくクリート付きに決定。

しかしクリートにもSPD-SLとSPDなるものがあるらしく、

こちらも散々悩んだ結果、出先で色んな風景見るのも目的の一つだなと思い、

歩きやすいSPDに決定。

 

もともとオフロード用のクリートらしいんですが、

最近は、ロードバイク仕様に寄せた商品も出ているとの事だったので、こっちにしました。

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脱着のしやすさも4段階くらいで設定可能。

一番外れやすい状態で3ヵ月程度使ってみましたが、ヒルクライムん時でも特に不満は無く、すこぶる快調でございます。お値段も確か4、5000円程度だったかと。

良い買い物でした。

で、

SPDならSPDのシューズが必要って事で、

こちらは更に迷いに迷い、こちらのシューズに決定。

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PATRICK  SULLY-SPD

靴ひもを通した時の足全体の装着感が素晴らしく、ホントに気に入っております。

 

写真ではわかりにくいですが、くくった紐が自転車に絡まらないように固定する仕組みになってまして、そのパーツにもパトリックのロゴがあしらわれている芸の細かい仕様です。この辺りは国産の丁寧なお仕事を感じさせてくれます。

 

ここ最新は、クリート位置を微調整しながらのライドが多いですが、

何と言ってもホントに履き心地がいいので、邪念なくペダルを踏めるのが素晴らしいですね。

 

オススメです。