Sequelくんデビューライドについてワクワクしながら、あれこれ考えておりましたところ知人より連絡、
「デイキャンプしようぜ!!」
走る気全開のタイミングやったんですが、面白そうなので乗っかってみることにしました。
デビューライドはガッツリパッキングと相成りました。
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デビューライドと言うこともあり、足し算で色々やってみようと思います。
フロントフォークには、こちらでも紹介しましたBluck BurnのOUTPOST Cargoを装着。テーブルとマットを固定。
BlackBurnは単純な機構なので、扱いやすいですね。ちなみにSequelではTopStoneのような苦労無くサクっと装着可能でした。
フレーム内部にはボントレガーとBlackBurnのフレームバックを装着。
ガスバーナー、ガスボンベ、コーヒードリッパー、コーヒー豆、お米、その他食材、消耗品等、もろもろ詰め込みます。
河川敷は一定方向からの風が吹く事が多いのでタープは必須です(個人的に)。
フレームバック固定の上部隙間にタープ用のポールを固定します。
フレーム内部がバックで埋まった為、ハンドル横にボトルバックを固定します。
内部はもちろん、サイドにもメッシュポケットがあって非常に便利ですね。
サイコンマウントはいつものBrytonに付属してたモノをそのまま流用。
アウトフロントにしようかとも思ってたんですが、付けてみるとフラットバーはハンドル直付けがカッコよく見えたんで、しばらくはこのまま行ってみましょうかね。
こちらでまだご紹介出来ていないのですが、ちょっと前に購入したAce Packのサドルバック。
タープ、クッカー、コーヒーミル、スキレット、水筒、等・・かさばるものをメインに収納しました。
それにしてもこちらのAcePackってメーカーはコスパ良くくて素晴らしい。
いつかこちらもご紹介しますね。
前回記事でセンタースタンドを装着したって書きましたが、パッキングしつつ作業すると不安定だったので、Cycle Designのスルーアクスル用のスタンドを装着。
問題無く使用出来ております。
~後ろから全景~
キャンプ場(近く)に到着。
30キロほど走行しましたがパッキングについては全く問題なく走行出来ました。
その他、走行中に調整した箇所色々ありましたが、その辺はインプレがてらまたおいおい。
で、今回のパッキングした内容を、キャンプの模様と共にご紹介・・・と思っておったのすが、写真撮るのを見事に忘れておりました・・・
タープにマットにテーブル、その場で挽いたコーヒードリップしつつチキンラーメンにお湯注いで・・・となかなかに意識高いキャンプライドだっただけに残念でございます。
まぁまた近々行く予定ですのでどうぞお楽しみに。
今後のインプレでも触れますが、ホント楽しいの一言ですね。
またまたワクワクする相棒を見つけてしまいました。
早く乗り回したいなぁ・・(週末雨予報)