BASSOのある日常

ロードバイクはじめました。ブログはじめました。はじめるをはじめました。

ボトルの話

真夏(猛暑日)のライド。

※Ventaが入院中の為、話題はソコココへ。

 

ヒルクライム後の最後の休憩ポイントでボトルに水補給し、重い体引きずりつつ再スタート。

しばらく走ってると、

「足首に冷気感じて気持ち良いなぁ・・・・・」

と、直射日光の川沿いを走りながら水飲もうとボトルを手に取ると、

 

「おもってる形と違う。」

 

混乱する脳内を落ち着かせ、よくよく見てみると、

「ボトルの蓋が無い・・・・・」

どうもさっき補給した際に、蓋を置いただけで閉め忘れていたようで走行中に落とした模様。

ちょいちょい来る段差のたびに、蓋空いたボトルから水がはねて足にかかっていたようで。。

 

戻って探そうかとも思ったんですが、

前日のお酒の量など全く気にせず、猛暑日に川沿い走ってヒルクライムして

直射日光浴び放題で、自分の体ながらちょっと普通でない状況(今想えば熱中症直前)だというのは理解していたので、後ろ向かずに家路目指して走り切り(何故か自販機前を通る度に水を買う自分が・・・)なんとか帰還。


ただ、流石にボトルは必要だって事で、すぐさまお店へ。

もろもろ理由あって新たに2つ購入(右2つ)

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POLAR(ポーラー) ってメーカーですね。

まいどの事ながら完全にデザインだけで選択。


飲み口が新しい規格に変わったらしく新型、旧型共に購入してみました。(落としたのは旧型)

新型飲み口

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旧型飲み口

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デザインも仕組みも変わっていまして、新型の方が飲むときのボトルを握る力が少なくて済むような気がします。

ただ、デザイン的には旧型の方がシンプルで好きですね。

ま、まんべんなくどっちも使ってます。

 

外にプラと中にビニールっぽい素材の2層構造になってます。

保温保冷に一役かっているとは思うんですが、

季節関わらず、ロードバイク乗ってると必ずお腹が冷えてしまうので、

常温の水を好む管理人としては、全く気にしているポイントではないので参考にはならないかもしれませんが。


ポップな白くまキャラクター。

今回もデザイン優先。

道具の役割ってテンション上げてくれる事が重要事項の1つです。

これも手に取るたんびにいいなーって思うんですよね。

 

うん。いい買い物だった。