BASSOのある日常

ロードバイクはじめました。ブログはじめました。はじめるをはじめました。

BASSO Ventaのサイクルコンピューター

ペダル

ライト

サイコン

って事で、サイクルコンピュータを購入することに。

 

色々調べてみると、(個人的に)ざっくり2種類。

ホイルにセンサー付けて、回転数で速度を図るもの。

GPSの移動情報で速度、距離、経路を図るもの。

正直よくわからんので安いほうで・・・と思って、

前者をチョイスしてみようかと思ったが、

よくよく調べてみると本体もセンサーも共にボタン電池

電池(いつ変えてえぇか分からん。安いとすぐ切れるし、高いやつは高い)嫌いな管理人としてはこれは辛い。

しかしGPSは高い・・・

って事で葛藤しながらワールドワイドインターネットサーフィンに没頭してたら、

GPSでもかなりお手軽なものが!!

 

しかも今のGPSのフラッグシップモデルでも、基本的にはナビ+カラー表示のデジタル領域なので、あと2、3年で一気に値段が下がると予想。

って事でナビ機能のないGPSモデルをチョイス。(今でもiPhoneで十分ナビは出来てる)

気になる相棒はこちら。

 

Bryton Rider15

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ロードバイク大国の台湾製らしくGPSとしては破格のお値段。

ケイデンス測定あり仕様で7、8000円程度、ケイデンス無しなら5000円程度で購入可能。

店頭で若干迷いましたが、結局ケイデンス無しをチョイス。

GPSって事で速度精度が心配でしたが、

(精度が安定している)ホイルにセンサー付けるタイプのものと同じ速度で走ってみた結果がほぼほぼ同じだった為、良い買い物をしたとほくそえんでおります。

 

専用アプリと連動した走行経路表示の精度もかなり良く、本当によく出来た逸品です。

しかも、面白いのが自分の走っている方向を16分割で表示してくれて、

今走ってる場所のイメージを持ちやすいんですよね。

 

気になる部分としては、

人工衛星(みちびき)を捕まえるのにちょっと時間がかかる。(マンション内で捕まえられない)

画面表示が4画面に分かれて切り替わるんですが、今どの画面なのか分かりにくい。

くらいでしょうか。

まぁでもこの値段でこの性能なら全く問題無しですね。

数年後のハイパーアップデート楽しみにしつつ、しばらくは仲良くしていこうと思います。

 

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 それでは皆様

 

ロードバイクな人生を